Book review 〜春風駘蕩〜

気に入った本の書評・感想や本関連の話題を書いていきたいです。

鎌倉五山巡り 浄妙寺

浄妙寺

鎌倉五山の内、第一位〜第四位までは北鎌倉駅周辺にあるのですが、第五位浄妙寺だけは鎌倉駅よりはるか先にあります。

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浄智寺から道なりに鎌倉駅方面に向かい、鶴岡八幡宮を通り抜けてさらに先へ進みます。

 

鶴岡八幡宮までの道は、小学生の時の校外学習で歩いた道であると途中で気づき、少し嬉しくなりました。

 

しかし、殆ど覚えていませんね。

 

鶴岡八幡宮へ入ったところだけ、記憶していました。

 

当時は明月院から鶴岡八幡宮まで歩いているため、この道しかないはずなので間違いないでしょう。

 

鶴岡八幡宮を横切り、さらに進みます。

 

鎌倉宮報国寺を超え、ようやく浄妙寺に到着しました。

 

浄妙寺

文治4年(1188)に源頼朝の重臣・足利義兼が創建した極楽寺が始まり。元弘元年(1331)に足利尊氏が父・貞氏を葬り、浄妙寺と改めたと伝わる。鎌倉五山の第五位で、盛時には塔頭23を数えた。

歩く地図鎌倉・横浜散歩 2018―古都と港町歩きの決定版! (SEIBIDO MOOK)より引用

 

いよいよ浄妙寺に到着です。

総門の横には浄妙禅寺の文字が見えます。

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総門を潜り、拝観料¥100と御朱印帳を預け、いざ拝観です。

 

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境内は手入れが行き届いており、梅・椿・桜・ボタン・サルスベリなどの樹木がとても綺麗でした。

 

境内奥の高台には「石窯ガーデンテラス」というカフェレストランがあり、この庭園を眺めながら食事が楽しめるようです。

 

拝観している時にも何組かのカップルが訪れていたので、有名なスポットのようですね。

 

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 また、境内には喜泉庵というお休み処もあり、枯山水庭園が前面に広がっていました。

 

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 本堂の裏手に回ると墓地があり、足利尊氏の父・貞氏の墓がありました。

 

最後に、受付で御朱印を受け取るのを忘れずに浄妙寺を後にしました。

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鎌足稲荷神社へ

 最後に、鎌倉五山とは関係ありませんが、鎌足稲荷神社へも足を運びました。

 

浄妙寺総門手前の道を右手に進むと、鎌足稲荷神社へ登る階段があります。

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登っていくと鳥居と小さな祠がありました。

ここでも参拝を。

 

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祠の裏手にはやぐらが。

 

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 何の前知識もなく訪れましたが、なんと一説には鎌足稲荷神社の由緒は「鎌倉」の語源に関係しているそうです。

 

 

 

以上、鎌倉五山巡りでした。

円覚寺以外初めて訪れた寺院であり、また寺院で御朱印を拝受したのは3回目だったので、とても新鮮な印象を受けたひとり旅でした。

 

また鎌倉に訪れた際には、改めて足を運んでみたいと思える寺院ばかりでした。