Book review 〜春風駘蕩〜

気に入った本の書評・感想や本関連の話題を書いていきたいです。

鎌倉五山巡り 建長寺〜半僧坊〜

半僧坊とは

境内の一番奥、約250段の石段を登った勝上献(本来、献の字に山冠)の中腹に建つ建長寺の鎮守。明治23年(1890)に静岡の奥山方広寺から勧請した半僧坊大権現をまつっている。

歩く地図鎌倉・横浜散歩 2018―古都と港町歩きの決定版! (SEIBIDO MOOK)より引用

 

半僧坊へ

方丈の裏手に歩いて行くと、半僧坊へ抜ける道があります。

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途中にはこんな案内碑も。

半僧坊へ至る道はその名も「半僧坊道」と言うそうですね。

 

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このような道をてくてく歩いていきます。

 

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途中、右手にやぐらのようなものが見えたので近づいてみると、抜け道でした。やぐらを掘り進めて貫通させたのでしょうか?

 

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 さて。更に歩いて行くと狛犬が見えてきます。半僧坊は建長寺の鎮守“社”なので、神社の体裁をとっているのですね。

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少し進むと半僧坊大権現碑が。
左手に見えるのは達磨像です。

 

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鉄製の鳥居。
形状は靖国鳥居でしょうか。
貫(ぬき)(横向きに取り付けられている下側の材)の断面が長方形になっているのが特徴の鳥居です。
本来、靖国神社や招魂社にある鳥居なのですが。
 

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もう少し進むと、また狛犬があります。

 

そしてここから相当な段数の階段を登っていきます。

正直言ってナメてました。

この程度なら余裕だろうと思って挑んだら、運動不足が祟って息切れしてしまいました。

 

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息切れを堪えて、歩を進めると手水舎があります。

そこで目を上に転ずると、烏天狗の群れが!

実はこの写真に収まりきらない程の烏天狗がいるのです。

この最後の階段を登りきると、半僧坊に至ります。

 

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社殿の少し下には、天狗の団扇を彫ったと思わしき岩もありました。

 

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登りきると絶景が待っています。

画像中央やや右手に、建長寺の方丈らしき建物が小さく見えます。

かなり登ってきましたね。

 

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社殿でお参りを済ました後、右隣にある社務所で御朱印を頂きました。

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帰りはまた、天狗の間を縫って山を下っていきます。建長寺さんの御朱印も忘れずに番号札と引き換えます。

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 次回は円覚寺に向かいます。